本県では「新たなチャレンジ」が日本で一番行いやすい県および「社会的課題」をビジネスで解決し続ける県の実現に向け、滋賀県産業振興ビジョン2030を策定し、本県経済の発展や雇用の維持・拡大、地域の活性化を図っているところです。
県内には、地域経済や生活を支える多くの中堅・中小企業が製造業を中心に存在していますが、近年は原材料・エネルギー価格の高騰や深刻な人手不足等により、生産性向上および付加価値の向上が喫緊の課題となっています。
このような状況を踏まえ、本事業では、県内中堅・中小企業に対してAIの「大規模導入」ではなく「小規模な初期導入※1」を支援します。本事業を通して、「パイロットモデル※2」を創出することで、この取組を通じて得られた成果を成果報告会セミナーにより県内に広く発信・共有し、自律的なAI活用の促進と県内企業への波及を図ります。また、本事業を通して、省力化投資の促進と競争力の強化を進めるとともに、中小企業の「稼ぐ力」の向上を目指します。
※1「小規模な初期導入」とは、効果検証やノウハウ蓄積を目的として、企業内における限定的な業務範囲や製造工程の一部に対して、AI技術を試験的に運用する段階的な導入を示す。
※2「パイロットモデル」とは、小規模な初期導入の成果を導入事例としてまとめたモデルのことを指し、AI導入を検討している企業や業種へのAI活用の拡大・展開を促進する参考事例を示す。
応募につきましては、以下の募集要項をお読みいただき、応募用紙を記入し提出先アドレス(shiga-ai_pilot@tohmatsu.co.jp)に提出してください。
※応募期限:2026年6月26日(金)13:00まで